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【寄稿】だい吾便り④ ~イメージを信じる~New!!

 カウンター越しに配されたコーヒーを一口。
 このところの「だい吾」のコーヒーは、開店当初とはだいぶ異なる味わいを含むように感じられ、そのことを伺うと内田氏は様々な説明を聞かせてくださいます。
 わかるようなわからないような…
 そうか、わからんでいい。これこそただ「美味い」と瞑目して過ごすべき至福のひと時なのだ、などとわかったような気でおります今日この頃。
 内田氏が今回お寄せ下さったのは、珈琲が「動き出した」迷いの先で信じるものについてのお話し。