レンゲの咲く田んぼ

 連休中の打合せで、お届けしている「おかやま有機無農薬農産物」のお米を生産してくださっている城北農産あいがもファームの田んぼを覗いてまいりました。 

 

レンゲとクローバーの咲く田んぼ

 訪問したのは連休の前半、少し風は強い物の良く晴れた「みどりの日」。

 先だって3月にお邪魔した際には芽吹いたばかりだったレンゲが咲き、ライスセンター(作業場)では田植えの準備が佳境を迎える時節です。

 田んぼには前回には気が付きませんでしたがクローバーもまかれています。レンゲと同じくマメ科の植物で、大気中の窒素を土中に固定する有機農法の強い味方です。

 田んぼの近くのライスセンターでは温湯で種籾の発芽を促す催芽機、苗床に発芽した種籾を撒く播種機が動き続けています。

種籾を発芽させる催芽機
21℃の水を流し続ける
建屋内に並ぶ育苗機
覗いて見ると湿気の中で種籾が芽吹き始めている
機械の中は34℃に保たれている
芽吹いた苗は屋外に出され、24時間の散水管理をしながら田植えを待つ

 育苗機から出された苗は、屋外で散水管理をしながら田植えを待ちます。

 その間に田んぼでは「荒おこし」をしてレンゲやクローバーが土中にすき込まれ、「代掻き」前に水が張られます。

 6月の同じ時期の田植えまでもう少しです。

 5月12日

店主拝